【南曜堂もなか】 堺の風物詩「ちんちん電車」など4種ご紹介、老舗の最中専門店 |(大阪・堺)

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ちんちん電車
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大阪府堺市には路面電車が走っています。 阪堺線「御陵前」駅から徒歩4分。

街の風物詩である“ちんちん電車”など、可愛らしい形の最中を扱う最中専門店の「南曜堂もなか」さんがあります!

大正10年頃 和菓子全般を扱うお店であったそうですが、戦後の昭和33年より最中のみに絞り再スタートされた、創業100年を誇る老舗和菓子店です。


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南曜堂もなか

「南曜堂もなか」さんのお店の周辺には、堺出身である千利休が修行をしたと言われる“南宗寺”があります。

また創業700年の超老舗和菓子店 “かん袋”など歴史を感じるお店があり、かつて堺という街が栄えていた面影が残る町並みが広がっています。

店内は足を踏み入れるとさすが最中専門店。芳ばしい香りを胸いっぱいに吸うことができ、和菓子好きにはたまらない、贅沢な空間です。


堺を象徴する ちんちん電車

ショーケースの中にはずらーっと最中が並び見た目もかわいくて、どれにしようか迷いましたがこちらの商品を一番に選びました。

路面電車が走る街ということもあって、こちらは看板商品とも言えるくらい有名な最中です。

大阪で唯一路面電車が走る堺の街。 大阪市と堺市の境界 大和川〜浜寺駅前までを走る阪堺電軌阪堺線はんかいでんきはんかいせん

明治44年の開業以来、100年も街の風物詩として親しまれています。 堺には90歳を迎えるちんちん電車が現役で活躍しているとか。 昭和に活躍していた姿に再現されており、貸切できることもあって、電車ファンのあいだでも大変有名だそうですよ!

ぜひ一度お目にかかりたい!

中には大きな小豆が入った粒あんに、もっちりとしたおもちまで入っています! 香ばしい最中とあんこ、食べるとほっこりします。


ものの始まりなんでも堺 天領もなか

堺は日本最古の自治都市から天領となりました。 「物の始まりなんでも堺」と唄にされるほど。

そんな歴史を感じるこちらの最中。下の方に「天領」の文字も!

中にはこれでもか!と言わんばかりの粒あんがぎっちり入っています。

あっさりした甘さのあんこは、いくらでも食べられそうです。

小豆は全て国産の材料を使用し、保存料、添加物などは使用せず、こだわりのあんこを作られています。


おめでたい小槌は おもち入り

こちらは福を呼び込む打ち出の小槌をあしらってあります。 とても縁起がいいですよね。

「南曜堂」の文字が入り、中にはたっぷりの粒あんとこちらも求肥が入っています!

一口食べた瞬間から香ばしく、、あっさりとした甘さ。

本当にいくらでも食べられてしまう・・!!

縁起物をあしらっているので、おめでたいときの手土産にも持っていきたいです。


唯一のこしあん 乳守

昔この界隈が乳守とよばれていた事にちなんだ最中です。

こちらのお店で唯一のこしあんで、種類はこしあん・粒あん・ゆずあんの3種類。

今回はこしあんを購入! 割ってみた感触からなんだかもったりしている。 かなりきめは細かいんだけど、口にいれるとすぐ溶ける感覚とはまた感じが違う・・

ちょっと不思議な表現ですが、まるで噛みごたえがあるかのようなしっかりとしたこしあん。

こしあんも大好きでたくさん食べてきたけど、初めて出会った食感でした。

あんこひとつとっても、そのお店ならではの特徴がしっかりありますし、和菓子の奥深さに感動いたしました!!

ちんちん電車140円(税抜)日持ち 5日
天領120円(税抜)日持ち 5日
小槌150円(税抜)日持ち 5日
乳守120円(税抜)日持ち 5日

大阪府堺市の歴史ある和菓子屋さんに、またひとつ巡りあえてしあわせです!

みなさまも是非、100年の歴史ある老舗の最中、味わってみてはいかがでしょうか。

【堺市の和菓子】 千利休のふるさと堺市、阪堺路面電車でのんびり和菓子屋をめぐる旅!  〈7店舗ご紹介〉
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お店情報

住所:堺市堺区南旅篭町東1−2−7

   阪堺線 御陵前駅より徒歩4分

営業時間:9:00〜18:00

定休日:木曜・祝日(日曜、お彼岸、お盆、年末は除く)

堺市にある老舗のもなか専門店
南曜堂(なんようどう)は、大阪府堺市にある老舗のもなか専門店。餡や皮、餅など国内産の材料を使用し、粒あんはじっくり炊き上げ、こしあん、ゆずあんは自家製餡にこだわり、商品すべて手作業で仕上げております。
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