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和菓子のご紹介

【菅屋】 栗まるごと1個が濃厚餡に包まれた、金箔付き「金覆輪」 |(兵庫・宝塚)

兵庫県宝塚市にある菅屋さん。こちらのお店に立ち寄った方は絶対に一度は『金覆輪』を食べてみてほしい!と思うほど美味しい和菓子のひとつです。 2022年発売 BRUTUS 「なにしろあんこ好きなもので。」にも掲載されている看板商品。
2022.06.18
和菓子のご紹介

【本家小嶋】 千利休が愛して480年、堺の伝統銘菓「けし餅・ニッキ餅」|(大阪・堺)

堺市は茶道を大成させた、千利休のふるさとです。 その街に利休が愛した「けし餅・ニッキ餅」という和菓子があります。 480年受け継がれる伝統銘菓は、あんこをお餅で包み、ケシの実やニッキの独特な風味がするのが特徴です。 けし餅とニッキ餅
2022.06.25
和菓子のご紹介

【末富】 京菓子が魅せる 春満開の生菓子3種 『桃の里キントン・ひちぎり・桜合わせ』 |(京都・下京区)

寒さの厳しい2月を過ぎると、春の訪れを感じる植物や、あたたかな日差しも増えてきます。 咲いている花たちが、少しずつ春色に移ろいゆく姿をみていると「春の和菓子がたべたい!」そんな気持ちになり、春満載の3種の生菓子を求めて『末富』さんに
2022.06.23
和菓子のご紹介

【御座候】 お正月限定 袋入「晴 つぶあん」を使って、超時短で美味しい ぜんざい作り |(兵庫・姫路)

回転焼きでおなじみの人気店 御座候さんでは、なんといっても美味しいあんこが魅力ですよね。 回転焼きで味わえるおいしいあんこですが、店頭で「袋入のつぶあん」として販売されています。 そんな「袋入つぶあん」は、お正月時期になると『
2022.06.25
和菓子のご紹介

【とらや】 雪がほどけるような感覚を味わえる、冬季限定の「雪紅梅」 |(東京・赤坂)

見て美しい、食べて美味しいと感じる、四季折々の和菓子が並ぶとらやさん。 季節ごとに変わる和菓子は、その時を逃すと食べられない! そう思うといてもたってもいられず、冬季限定の「雪紅梅」を求めて難波までお出かけしてきました。 淡い
2022.06.23
和菓子のご紹介

【喜久寿】 渡るだけでお祓いになる! 住吉大社の反橋が描かれた「住吉詣」をお土産に |(大阪市住吉区)

大阪府住吉区にある住吉大社は、全国約2300社余の住吉神社の総本社。 大阪だけでなく日本中をお祓いする意義があるほど「祓えの神」としても篤く、初詣では約200万人の参拝客が訪れます。 住吉大社の鳥居をくぐると見えてくる大きな大きな反
2022.06.25
和菓子のご紹介

【菅屋】 名物商品 ぷるぷるの『本黒わらび』、たっぷりきなこと黒蜜で濃厚な味わいをたのしむ |( 兵庫・宝塚)

菅屋さんには季節ごとに訪れたいと思うほど、春夏秋冬入れ替わる商品が豊富なお店です。 今回は通年販売されていますが、やっぱり夏には名物のわらびもちが食べたいと『本黒わらび』選んでみました。 普段みかけるゼリーの容器に入ったわらび
2022.06.25
和菓子のご紹介

【喜久寿】 住吉大社で初詣のあとは、1日1万個売れる「名物どらやき」が欠かせない! |(大阪市住吉区)

大阪府にある住吉大社の初詣には、約200万人の参拝客が訪れると言われています。 参拝後には近くにある和菓子屋の「喜久寿」さんへ立ち寄る方が多いそうです。 初詣期間になると飛ぶように売れているのが、看板商品である『名物どらやき』。 な
2022.06.25
茶道関連

炭屋旅館 茶道との関係もある京都三大老舗旅館 〜極上のひとときをお届け〜 |(京都・中京区)

2019年の年明けの朝のこと。 「私あと10日くらいで30歳になるわ」と、ふと思い立った。 数年前、中谷美紀さんのエッセイで「30歳になる時、自分にとって記念になるようなプレゼントをした。」というような一文を読んでいま
2022.06.02
和菓子のご紹介

【喜久寿】 2021年は丑年、正月の生菓子で今年の願いを考える。 「初詣・絵馬」|(大阪市住吉区)

明けましておめでとうございます。 2021年は丑年です。 喜久寿さんにて、新春にふさわしい生菓子を2つ見つけてきました。 お正月の時期に食べる和菓子は、いつにもまして気持ちがシャキッとしますし、特別なものになりますよね。 生菓子を食
2022.06.24
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