炭屋旅館 茶道との関係もある京都三大老舗旅館 〜極上のひとときをお届け〜 |(京都・中京区)

茶道関連
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2019年の年明けの朝のこと。

「私あと10日くらいで30歳になるわ」と、ふと思い立った。


数年前、中谷美紀さんのエッセイで「30歳になる時、自分にとって記念になるようなプレゼントをした。」というような一文を読んでいました。

私は30歳になる目前で、なぜだかちゃーんと、そのことを思い出し背伸びして旅館を予約しました。


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京都三大老舗旅館 炭屋旅館

まるで思い立って予約したかのようですが、京都・茶道・和菓子・旅行好きな私。

いろいろとリサーチはしていたので、「次に贅沢をする機会があればここしかない!」と決めておりました。

30歳記念が後押しをしてくれました!


外観

それがこちらの「炭屋旅館」さん。

阪急電車《烏丸駅》下車、徒歩10分程のところにこちらの旅館があります。

着いた瞬間からわたし好みの旅館の雰囲気、そしてあまりにも素敵すぎて「ホントウにここに入っていいの・・」とちょっとためらう。笑


去年の1月、ちょうどお正月の時期。

門松も飾ってあり特別な時期に来たのだなと感じつつ、中へ誘われていきます。


いざ客室へ

ステキな門をくぐると、旅館のスタッフの方々が暖かく迎えてくださりほっこりしました。

入ってすぐ左側の和室でしばし待つことに。

ホテルのラウンジの代わりのような感じでしょうが、わりとこじんまりとした和室でそれがまたよい。


ここ炭屋旅館さんは、茶道 裏千家の流派で代々お茶をされてきたそう。

「玉兎庵」という茶室があり、おもてなしの場が設けてあることで有名な旅館なのです。


旅館自体にたいへん趣がある。

茶道ならではの異世界、異空間へ飛び込んだような気持ち。

まだ靴を脱いで少ししか経っていないというのに、私の気持ちは最高潮に!笑

お部屋まで長い廊下をあるいて行きますが、所々目をひく設えが。

2019年は子年でした。ヒカゲノカズラ。


お部屋は増築され、和と洋が合わさったような空間。

そして高野槙の新しく新調されたばかりのお風呂がある、新館の方のお部屋へ。

入り口も素敵
広々としたお部屋、お食事もこちらで

海外からの方は特にベッドだと安心されるそうです

お正月を感じられる床の間、特別な思い出になります。

今回は30歳記念と題しておりましたが、やはり自分だけというのも味気ないので、お茶のことを一緒に楽しんでくれる母を招待しました。

(たまには親孝行しておかないと。笑)


今回のお部屋ではヒノキよりもうんといい香りが楽しめるという、高野槙こうやまきというお風呂付きのお部屋。

実はお部屋に入った瞬間には、もうお風呂のいい香りがしている!!!

浴室の扉をガラガラっと開けた時には・・ちょっと香ったことがないくらいの相当ないい木の香りがしていたんです!!!

(極楽ってこのことか・・)

はやめのチェックインでお風呂にはいり贅沢な時間を過ごします。

(なぜかお風呂の写真を撮りわすれてしまいました涙)


グレードアップコースの夕食がすごかった。

お風呂とおいしい食事は旅の醍醐味です。

老舗旅館のようなところに宿泊することがなかったので、通常コースでも素晴らしい料理だったろうに・・なぜだかグレードアップコースを選んだわたし。

次々運ばれる絶品料理に驚愕。

心から生きててよかった、仕事頑張ってよかった。と何回も思います。笑


このような感じで、、人って満腹でもここまで美味しいものが出ると食べられるんだ。

何も残さずに有難くいただきました。😆


そしてお食事のあとには、女将さんがお部屋までご挨拶に来てくださいました。

なぜ旅館になったのかという歴史や、恐れ多くも茶道の話をさせてもらい、あたたかな歓迎の言葉に「絶対ここにまた来たい。」という気持ちが強くなりました。


朝もゆっくり、食事を堪能

夜は静かなお部屋で、よく眠れました。

高野槙のお風呂を堪能して、朝食もしっかりいただきます。

こんなにおいしい料理を朝からいただけるなんて、もうまた明日から頑張るしかない。

そんな風に思わせてくれるような贅沢な朝食でした。


茶室 玉兎庵

出発前には宿泊したお部屋でお抹茶とお菓子もいただきました。

昨夜お声かけさせてもらい帰り際、お茶室をみせていただきました。

お正月の設え。伊勢海老やらアワビやら。
お庭も美しい・・

毎月7日、17日の夜には夕食後に茶室へご招待くださり抹茶をいただけます。

また滞在中、事前申し込みでお抹茶体験ができるとのことです。

さらに毎月お茶事も開催されており、茶道がお好きな方は最高の時間を堪能することができるのではないかと思います。

私もまた炭屋旅館さんへ来れるよう、日々努めていきたいと思っています。


自分へのご褒美は欠かさないこと

プチ贅沢といいますか、和菓子食べたり、京都へ遊びにいったり。

普通に食事をして、布団で眠ることもしあわせなこととわかってはいますが。

せっかくの人生ですし、たまにはどん!と、自分へのご褒美もいいなと実感する旅になりました。

1年経った今でも、高揚した感情、その空間のこと、食事の味まで結構鮮明に心に残っています。

親を喜ばせてあげられるようにもなったのか。

また仕事もがんばらないと。

なんかそういう次につながる盛大な贅沢、ケチることないんだなーと思いました。


最高のおもてなし。

良いものを知る、見るってやはり勉強になりました。


↓「炭屋旅館」さん公式ホームページです。

旅館 京都 炭屋旅館

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