【菅屋】 地元で人気、初夏の訪れを感じる 求肥たっぷりの若鮎 (兵庫・宝塚)

和菓子のご紹介
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優雅で伝統のある街、兵庫県宝塚市。 そんな宝塚で地元の方に大人気の「菅屋」さんはいつも開店時に行列ができお客さんが後をたちません。

5月に入ると暦の上ではもう夏。

初夏の訪れを感じる“若鮎”のお菓子が店頭に並びはじめました。夏の風物詩、若鮎を楽しみます。


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菅屋

関西で人気の菅屋さんは、宝塚市に2店舗お店を構えていらっしゃいます。

ひとつは阪急宝塚線「山本」駅から徒歩3分のところにある、菅屋 山本店。

今回は JR福知山線「中山寺」駅・阪急宝塚線「中山観音」駅から徒歩約10分のところにある、菅屋本店へ足を運んでみました。


若鮎

ふっくらとして、どこか安心感のあるフォルムの若鮎。夏の風物詩として知られ、5〜6月より店頭に並びはじめることが多い和菓子です。

可愛らしい瞳と、ほどよく色づいたこちらの若鮎をみると今年も夏が始まるぞ〜!と嬉しくなり、ついつい手を伸ばしてしまいます。

青色のお皿にのせてみると、優雅に川を泳いでいるようにも見え「食べないで・・」と言われているような気もしてきます。(笑)

ちょこんとした目にこの焼印が可愛く、どこのお店でも被ることがない若鮎の表情は、お店の象徴とも言えるかもしれません。

こちらは卵の香りがふわっとして、ほのかに芳ばしさも感じるカステラ生地。

その中の求肥は一口たべると伸びつつ、もちっとやや噛みごたえもあり絶妙なやわらかさを合わせ持っています。


若鮎の由来は京都・岐阜の鵜飼から?

全国で若鮎の和菓子を多く見かけるようになりましたが鵜飼の歴史が深い「京都の鴨川・加茂川・桂川

」、「岐阜の長良川」が由来と言われています。それぞれの川に思いが馳せられているようです。

地域により登り鮎・かつら鮎など呼び名も様々。

京都・岐阜では中身は求肥、関東では求肥と小豆あんが入っています。

さらに若鮎は“カステラ生地で求肥を包む”スタイルが定番となっていますが、岡山県の代表銘菓である

「調布」という和菓子をモチーフにされたことが始まりだそうです。

和菓子ひとつとっても歴史があり、由来を遡るのも楽しみのひとつですね。

みなさまもぜひ宝塚市で人気の菅屋さんの「若鮎」で、夏の訪れを感じてみるのはいかがでしょうか。

価格:200円(税込)
日持ち:6日間
販売期間:5月初旬〜

お店情報

住所:兵庫県宝塚市泉町19−14

電話:0120−81−4655 / 0797−86−4748

営業時間:9:30〜19:00

定休日:月曜日(祝祭日は営業、翌火曜日を振替休日)


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