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【とらや】 定番商品の羊羹 5種から「夜の梅」「おもかげ」「新緑」を食べ比べ、寅年限定パッケージ |(東京・赤坂)

とらやの定番商品といえば羊羹を思い浮かべますよね。とらやの羊羹の大きさは3タイプあり、小形・中形・竹皮包みにされた大形のものなど、用途に合わせて選びやすい展開となっています。 通年販売される5種類の味の中から、小形羊羹を少しずつ楽し
2022.06.24
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【末富】 クリスマス限定ツリーキントン、洋菓子にまけない京菓子の魅力|(京都・下京区)

四季折々の美しい和菓子がたくさん溢れる老舗和菓子屋の「末富」さん。 12月も半ばに入ると、ずいぶん慌ただしい気持ちになってきます。 そんなクリスマスシーズンに、ほっと和むツリーの和菓子を見つけました。 クリスマス限定で、大人も
2022.06.06
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【かん袋】 日本の和菓子屋 創業年数 第5位! 700年の歴史ある絶品「くるみ餅」をぜひ一度 |(大阪・堺)

大阪府堺市は“千利休のふるさと”として知られ、古くから地元の方に親しまれる和菓子屋さんが多く立ち並んでいます。 堺市の新在家しんざいけ町にお店をかまえる『かん袋』さんは、なんと創業1329年! 開店以来700年も活躍し続け、日本の和
2022.06.07
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【清閑院】 松の絵をあしらった、三色の蒸しカステラ「華ときわ」|(京都・祇園)

京都祇園の四条交差点近くに本店を構える『清閑院』さんで、晩秋〜お正月を挟んだ冬に登場する華ときわ。 浮島と呼ばれる三色の蒸しカステラは、甘くて上品なお菓子です。はんなりと京都らしく、そしておめでたさを感じられる華ときわは、この季節の
2022.06.24
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出町ふたば “秋限定 栗餅” と “京菓子展” 巡りで、和菓子の芸術を楽しむ旅 (出町ふたば〜旧三井家下鴨別邸〜弘道館)

もみじが色づき始めた秋の京都。街なかを歩くだけでも魅力的ですが、数年前から食べたかった秋限定『出町ふたばの栗餅』をお目当てにやってきました。 さらに年に一度、開かれる『手のひらの自然 京菓子展』は見逃せない! 京都の和菓子がおりなす
2022.06.27
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【丸市菓子舗】 安土桃山時代 実際に使われた、千利休の実印をうつした 「利休古印」 |(大阪・堺)

大阪府堺市にある「丸市菓子舗」さんの創業は1895年。 老舗の和菓子屋が多くある堺ですが “千利休にちなんだ”和菓子を今も作り続けている貴重なお店です。  当時実際に千利休が使用した実印を形にした『利休古印』は、真っ白な和三
2022.06.24
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【青木松風庵】 3秒に1個売れる「月化粧」、大阪土産の大定番!! |(大阪・堺)

新大阪のお土産コーナーで必ずといっていいほど目にする「月化粧」。 和菓子のお店が立ち並ぶ、大阪府堺市に本店を構えています。 まるっとした まるでお月様のような、かわいらしい『月化粧』は、「3秒に一個売れる」というキャッチフレ
2022.06.24
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京菓子展 手のひらの自然ー徒然草2021 |(京都市上京区・弘道館)

毎年紅葉が色付きはじめ、心が高まる季節になると、と〜っても魅力的な展示会が開催される。 それが京都府上京区の弘道館で行われる『京菓子展 手のひらの自然』。 毎年テーマを変えて2015年から開催されており、今年は『徒然草』をテー
2022.06.27
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【出町ふたば】 京都人の秋の楽しみ。できたて『栗餅』を鴨川デルタでほおばる! |(京都・出町柳)

京都には数え切れないほど和菓子の名店がありますが、出町柳にある「出町ふたば」さんもそのひとつ。  「名代 豆餅」はこちらの看板商品でありますが、今回は秋になると出回る『栗餅』を目当てに出かけます。 生まれも育ちも京都の方に聞いたので
2022.06.29
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【大寺餅河合堂】 あの与謝野晶子が愛した「あんころ餅」と、 羽二重がはみ出るもちもち最中」 |(大阪・堺)

創業1596年、400年余の老舗和菓子屋の看板商品は、店名にもある大寺餅(あんころ餅)。 堺出身の与謝野晶子は、こちらのあんころ餅をこよなく愛したそうです。 文学史に革命を起こした与謝野晶子が愛したおいしい和菓子を、食
2022.06.24
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