【小暑って?】 七夕の節句、身体を冷やす夏野菜 《7月6日頃》

日本の こよみ
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集中豪雨が多く発生する時期、気をつけなければいけません。


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にほんの暦を愉しむ

小暑とは?

梅雨明けが近づき、本格的な暑さがやってくる頃。

風にも熱気が加わり夏らしさを感じます。


七夕の節供

7月7日は五節句のひとつである、七夕しちせきの節供。

奈良時代に中国から伝わったとされる、星を祭る行事です。

機織の名手である織姫(こと座のベガ)と、牛使いである彦星(わし座のアルタイル)は夫婦の仲がよく、仕事をしなくなったそうです。

これに怒った天帝てんてい(中国における最高神)が二人を引き離しました。

そして一年に一度、7月7日の夜にだけ天の川で会うことを許したとされます。

七夕の行事は中国・台湾・ベトナムなどアジア各国でも親しまれていますが、願い事を書いた短冊を笹の枝に吊すのは、日本独自の風習で江戸時代より始まりました。

もともと字の上達を願うものであり、夢や抱負などを書いた方がいいとされています。


身体を冷やす、夏野菜

季節のもの・旬のものは、その時期に最も栄養価が高くなるため積極的に取り入れたいものです。

夏には、たくさん汗をかきますので食べ物からも効率よく必要なものを吸収したいです。

トマトキュウリゴーヤには身体を冷やす効果があると言われており、身体の中から涼を取り入れることができます。

スイカトウモロコシは老廃物を除去したり、疲労回復にも効果があります。

ビタミンカラーを積極的に食卓に取り入れてみるのもいいのではないでしょうか。


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まとめ

7月7日は七夕の時期、織姫様と彦星様が一年に一度だけ会うことが許された特別な日です。

星を祭る行事、短冊に願い事を書き笹に吊るしましょう。綺麗な天の川が見られるといいですね。

近年では、食材は季節を問わず手に入る時代ではありますが、旬のものを最も栄養価が高い時に摂取したいものです。

夏にはビタミンカラーの野菜を積極的に取り入れ、厳しい暑さを乗り越えていきましょう。


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